2020/03/29 23:57
かつてゴシック様式が栄えた14世紀
ライラという一人の少女がおりました。
荘厳で美麗に佇むゴシック大聖堂を一目見た瞬間、ライラの心は奪われました。
もっと身近にゴシック様式があれば…。
手元に置いておくことはできないのかしら…?
ライラは込み上げてくる想いを脳裏に描きました。
しかし、想い描くことはできても形として実現することは叶いませんでした。
なぜなら、当時の生産技術ではとても再現できようのない複雑なものだったからです。
ーーー年は流れ21世紀
かつて願いの叶わなかった少女・ライラの意思を受け継ぐ淑女がおりました。
そう、その淑女の前世の姿が少女・ライラだったのです。
前世の果たせなかった願いを、現世の技術によって今
再現し生み出してゆきます。
~ 貴方の人生に、気高き薔薇の如く美しい輝きをもたらしますよう心を込めて ~